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要約【スタンフォード式 最高の睡眠】夜に秘められた黄金の90分

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野島です。(^o^)

最近まで、日中の眠気がつらかった野島です。

 

睡眠の質を上げたいなと思い、

睡眠について勉強しようと

「スタンフォード式 最高の睡眠」

という本を読んでみました。

 

 

著者は西野精治さんで、

スタンフォード大学の医学部で教授をされている人です。

 

なんでもスタンフォード大学では

睡眠に関して50年以上の研究がされていて

世界一の睡眠研究機関と呼ばれているそうです。

 

その研究機関の所長をしているのが、著者の西野さんなんです。

まさに睡眠研究の権威が書いた本ということです。

 

 

睡眠は時間よりも質が大切

 

野島は大体、睡眠時間6時間ぐらいですが、

あなたの睡眠時間は、どれくらいですか?

 

人間の睡眠時間って

大体6〜8時間ぐらいかなと思います。

 

人生の3分の1の時間を睡眠に使うことになりますが、

睡眠についてあまり学ぶ機会って無いですよね。

 

人生の3分の1って勿体ないなと思い

野島は睡眠時間が削れたらいいなと

考えたこともありますが、

睡眠によるメリットを知ると

今更ですが睡眠って大切なんだなというのが

よく理解できます。

 

睡眠をとることで、

主に

 

記憶の整理

免疫力の向上

アンチエイジングの効果がある

 

そうです。

 

こんなにメリットだらけの睡眠ですが、

睡眠の質をあげることで

今よりもっと疲労回復の効果が高まり

日中のパフォーマンスをあげることができるようになるんです。

 

というのを教えてくれるのが本書です。

 

 

最初にこの本の結論を言うと

最高の睡眠の秘訣は

 

寝始めの最初の90分の質を高めるのが大切

 

ということです。

 

 

この時間を西野さんは黄金の90分とよんでいます。

 

 

黄金の90分の睡眠の質を上げる方法

 

では、

その黄金の90分の睡眠の質をあげるにはどうすればいいか?

 

本書では、具体的な方法を説明していて

 

睡眠の質をあげるには、

 

寝る90分前にお風呂に入る

 

ということです。

 

はい簡単ですね。

最高の睡眠をとりたければ

寝る90分前にお風呂に入ってください。

 

なぜ90分前が良いのかというと

 

睡眠の質をあげるには

体温のコントロールが重要だといいます。

体温には、皮膚温度と深部体温の2種類あります。

 

 

皮膚温度は、皮膚表面の温度で、

深部体温とは、筋肉や臓器など体の内側の温度のことです。

 

 

深い眠りにつくのは、深部体温が下がる時なんです。

 

 

「でも、お風呂に入ると温まるから体温上がりそうだけど?」

と思いますよね。

 

確かに

お風呂に入ると深部体温は上がります。

しかし上がるのは一時的です。

 

人間にはホメオスタシスという機能があります。

ホメオスタシスには

体温を一定に保つという機能があって、

体温に大きな変化があると、

体温をもとに戻そうという働きがおこります。

 

 

お風呂で一時的に体温を上げて

ホメオスタシスの機能により、

深部体温を下げるというわけです。

 

 

ちなみに

深部体温は、体の末端から逃げていきます。

眠くなると手足が暖かくなりますよね。

体の中の熱を手足の先から排出しているんです。

 

たまに靴下を履いて寝る人がいますが、

あまり良くなくて

靴下履いていると熱の逃げ場がなくなるので、

寝付きが悪くなったりする原因になります。

 

 

深部体温が下がるタイミングが

お風呂に入ってから約90分後なので

そのタイミングで眠ると

深い睡眠に入ることが出来るようになるということです。

 

 

これで

深部体温のコントロールの大切さが

わかったと思いますが、

 

 

何時間眠ればいい?

 

結局、何時間眠ればいいの?

という疑問も有ると思います。

 

睡眠時間が3時間程度の

ショートスリーパーという人がいます。

 

ショートスリーパーになれるならなれたらいいなとも思いますが、

ショートスリーパーはトレーニングでなれるものではないそうです。

ほとんどの人が遺伝によるものだそうです。

 

 

本書では、

睡眠時間も大切だけど、

毎日同じ時間に寝ることが大事だといいます。

 

 

例えば

明日は、朝が早いから早く寝ようと思っても

なかなか眠れないということありますよね。

普段寝る時間というのが習慣になっているので、

急にはやく寝ようとしてもすぐには眠れないようです。

 

 

まとめ

 

寝る90分前にお風呂に入り、

最低6時間は寝て、毎日同じ時間に寝るようにすることがいいと思います。

 

生活が不規則だと

どんどん疲れが溜まっていく感じがしますよね。

 

夜の時間をルーティーン化することで、

徐々に不規則な生活を改善できれば、

日中パワフルに行動できそうです。

 

睡眠は毎日することなので、

一度試してみてはどうでしょう?

試して体調が改善していけば

どんどん試すのが楽しくなるかもしれませんよ。

 

睡眠の効率を更に良くしたい人には

下の記事も参考になります。

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睡眠を最高のものにして、最高の人生にしましょう。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

 

野島

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